オーベルチュールオオツノカナブン|産卵セットの割り出し その他の虫 X Facebook はてブ LINE Pinterest コピー 2005.01.292025.12.10 ブンブン系:オーベルチュールの割り出しを行いました。 親はF2で、産卵セットには交尾後の♀のみ投入しました。 使用したマット:完熟マット(微粒子:軽く抑えた程度) 使用ケース:中ケース 水分量:比較的少なめ 設定温度:25℃前後 結果:幼虫51頭 これも沢山産んでくれました。 産卵形態はばらまき産卵。少しマットを掘り起こしただけで卵が数個あらわれました。(^^)
コメント
shihoさん、こんにちは。飼育日記、いつも参考にさせていただいております。1つ質問ですが、交尾は1回だけですか?それとも途中で何度か再交尾させましたか?
それと、話は変わりますが、M.オーベルは、kirchneifとoberthuriの2種類の亜種が流通しているようですので、交雑されないように亜種管理にはご注意下さい。因みに、この写真の個体はkirchneifだと思います。※間違ってたらごめんなさい
POP-Xさん、レスありがとうございます。そんな亜種があるんですね、私全然知りませんでした。勉強になりました。これからもどんどん書き込みお願いしますね。(^^)
すみません、上の質問の答え聞き忘れました。交尾回数ですか?う〜ん数日同居させてから♀だけセットしました。途中ではさせていませんが、セット前に何回交尾したかは不明です。すみません、当てにならない回答で・・・。
shihoさん、こんにちは。 回答ありがとうございます。ブンブン系は種切れするので、追い掛けした方がいいと聞いていたので、産卵開始以降に追い掛けしなくても、51頭も幼虫が採れる事が分かったので、大変参考になりました。