国産ミヤマクワガタWF1

飼育データ詳細

投稿日2009年02月21日
投稿者RYO
虫の種類国産_クワガタ
羽化サイズ46 mm
使用用品くわMat
添加剤無添加
温度管理 あり
※範囲: 18~20℃
飼育期間・状態2007年1月2令で割り出し後1リットルのブロー容器にクワマットを手で握って少し染み出す程度の水分量でかなりきつく詰めてワインセラーに投入。2008年5月一年間寝かせたクワマットを1リットルのブロー容器に詰めて交換。このときメスは体重を計測しませんでしたがメスにしてはかなり大きかった気がします。2008年10月羽化。2009年1月掘り出して計測して46ミリ。

レポート内容

私は長年ミヤマを飼育しておりますがこのようなサイズはなかな出ませんでした。今までは某有名ショップのやや高価なマットを使用していたのですがそれでも最大は44ミリこれでもかなり大きいサイズではありましたが今回クワマットを使用させていただきましたところ46ミリという超特大サイズで羽化しました。しかも大変リーズナブルな価格でこのような結果が出たので大変うれしく思っています。実際の管理温度はワインセラーで夏季16度~18度冬季10度~13度で管理しました。ワインセラーなどの冷却装置をお持ちで無い方でも大き目の発泡スチロールに凍らせたペットボトル等を入れておけばこのくらいの温度で管理できると思います。またミヤマは交換のタイミングを間違えると恐ろしく縮みますのでよくタイミングを見計らって交換することが絶対条件だと思われます。種親は♂68×♀40だったのでサイズ的にはあまり期待していなかったラインですがクワマットで飼育した個体たちは平均で45ミリと驚異的な結果を残しています。また比較のために同血統を完熟マットでも飼育しましたが平均アベレージはクワマットのほうが良く劣化の速度も完熟マットに比べ遅いのでエサの交換回数を減らすといういみでよいと思います。結論としては完熟マットは産卵用      クワマットは大型個体の羽化を目指すのに向いている思います。また2年1化で羽化したのでやはりじっくり飼育したほうが良い結果が出ると思われます。

工夫した点や気をつけた事

とにかく幼虫に刺激を与えないことと低温管理を徹底することです。ミヤマは無理に刺激が加わると大変厄介なのでエサの交換回数を減らし暗いところでじっくり飼育しました。またミヤマはある程度四季の変化を与えたほうが良い結果が出ると思います。私のように上限を18度に設定しその中で適度に変化を与えじっくり飼育すると良い結果が出るかもしれません。ミヤマの飼育のポイントを一言で言えば低温でじっくりあせらず飼育するのが大型個体を羽化させる近道ではないかと思います。

icon 使用した菌糸・発酵マット
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